またね

「また、来年もお花見しようね」
と、当たり前に約束するけれど、そんな保証はどこにもない。
ただ本当にまた一緒に桜が見たいと思っているだけ。

別れ際「またね」というけれど、また会える保証もどこにもない
けれど、励みになり楽しみができて支えになる「またね」のひと言。

素敵な言葉「またね」

知らない事、わからない事に不安はつきものですが、
不安を抱えやすい人、焦りが増幅しやすい時期が確かにありますから、
算命学で宿命や運気の流れを知るのは不安や焦りを野放しにしない、とてもいい道具になります。

わからない未来に不安ばかりをいだき嘆くのはやめよう。
訪れるかどうかもわからないことに不安な時間を費やすのはもったいない。

桜は毎年命の大切さを教えてくれます。
「今を生きるのよ」

眞野 智和

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